映画「脳男」の予告編で懐かしい曲を聴いた
21世紀のスキッツォイド・マン
キング・クリムゾンといえばプログレの王様ですね ロックにジャズの要素を取り入れたりしてまさに前を突っ走ってた かつてのバンドマンとしてはあの神業的な演奏技術に憧れたものです
41才のギットギト・マンの「脂男」としては避けて通れない曲なのでした
2013.02.23
カテゴリー: blog, music
« 前の記事 次の記事 »
Page Top