色や構造や収まりを必死に考えて建築をしても自然の前にはひとたまりもなく ただただ無力であることを思い知らされます
無力な自分が何をするべきなのか。。。 何かをしても何もしなくても二年という歳月が流れました
それでも前を向いてよく生きることがただできることなのだと感じます
2013.03.11
カテゴリー: blog, dairy
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